病院

小児ぜんそくだった時のエピソード

私は小さい頃、小児喘息を持病に持っていました。その為、地元にかかりつけの小児科が有り、毎回発作が起きるとそこに母親と通います。その病院はとても待合室が込み合っていて、絵本やTVを待合室で見ていました。

その病院では、ディズニ―のアニメが英語で流されている事が多かったです。そういう経験があったせいか、大人になって留学して際、現地の友達に『あなたの発音はいいね』と褒められた事が有ります。

喘息で苦しんでいた小さい頃の想い出も『もしかしてあの時、たくさん英語を聞いていたからいつの間にか耳が英語に慣れていたのだろうか?』というプラスの想い出にもなりました。

絵本

その他、待ち時間が長い事もあり、本を読む事も多く、ナイチンゲールやヘレンケラーの生い立ちなどは、ほとんどその小児科の絵本で学ぶ事が出来ました。そういった経験もあり、小学校・中学校時代も本を読むことに抵抗がなく、他の友人たちよりは本を読む習慣が身についていたと思います。

また、昨年母親を亡くしました。今、母との想い出を振り返ってみると「一緒に過ごした時間が長かった小児科に通っていた時の事」が多いように思います。

例えば、喘息の発作が酷い時は、点滴を小児科で受けている間は何も食べれません。私が『お腹減ったから何か食べたい。』と、言うと母が『終わったら食べようね。何が食べたい?』と、いった他愛も無いやりとりなど現在思い出すと微笑ましい気持ちになります。

スパーマーケット

また、小児科に行った後は必ず近くのスーパーに母と寄るのですが、いつもは厳しい母も必ず何でも買ってくれました。その時は『やったね!』と思うばかりでしたが、現在考えると母の深い愛情を感じます。

当時は、喘息が出ると息もなかなかできず、幼稚園の運動会も休まなければいけない事があり、良い想い出など無いと思っていました。

しかし、大人になって考えてみると苦しい想い出よりも自分の為になった事が多かったと思えますし、想い出も多く残っており当時が懐かしく感じられます。

トイレ

頻繁に尿意を感じたので泌尿器科へ

お小水が近くなり、どうやら膀胱炎らしい症状が出てきたので、駅前の泌尿器科に行きました。というのも、膀胱炎にはそれまでに数回かかったことがあるので、悲しいかな症状はだいたい知っていたのです。

膀胱炎の症状

冒頭で紹介した「トイレに行く回数が増える(1日10回以上)」というのは、膀胱炎の症状の一つで、それ以外にも症状はいくつかありますので、紹介していきます。

まず、「排尿中又はその後の痛み」です。これは、膀胱が細菌感染を起こしている事から発生します。それから、「尿が白濁したり、血尿となる」事です。あとは、排尿してもすっきりしない「残尿感」です。

これらの症状が出た場合には、早めに専門のお医者さんに行くようにしましょう。

泌尿器科の体験談

病院

膀胱炎の症状だと思った私は、前回もお世話になった泌尿器科に行く事にしました。膀胱炎になると、どうも落ち着かない感じになってしまいます。なぜならしょっちゅうトイレに行っていないといけませんので。病院の待合室で待っているだけでもけっこう大変だったでのすが、落ち着かない感じは我慢するしか仕方ありません。

病院には割と人が多く来ていました。名前が呼ばれるまでに問診票を書き、やがて名前を呼ばれて、尿検査の紙コップを渡されました。病院のトイレに入って、尿検査の検体をトイレの隣にある窓口に出しました。すぐに検査をしてくれるようです。

検査の結果と受診の為に、またしばらく待っていたら、やっと名前を呼ばれました。診察室に入ると、先生が先ほどの尿検査の結果を見ながら、「膀胱炎ですね。ばい菌が入ってしまったみたいだね。」とおっしゃっりました。やっぱり膀胱炎か、と思いました。膀胱炎ならば何度もやっているので、薬を飲めば治るということも分かっているので、少し安心しました。

「お薬を飲んでください。症状が治まっても、1週間は飲み続けるようにしてくださいね。」と、言われて、先生がカルテと処方箋を書いていました。「念のためにまた1週間後に来てください。」と言われて診察は終わりでした。また待合室に戻って、受付の処理を待ちました。処方箋を渡してもらい調剤薬局でお薬をもらって、薬代を払って薬局を出て、ちょっとホッとしました。

出してもらった薬はよく効いて、けっこうすぐに症状が収まったので助かりました。

泌尿器科の診察はみなさん恥ずかしいと思っているかもしれませんが、軽い膀胱炎ならば「尿検査+薬」といったシンプルな診察なので何も気にせず早めに診てもらうようにしてください。