耳

朝起きてビックリ!突発性難聴の恐怖

今から5年ほど前になりますが、当時は今とは別の仕事をしており、入社3年目にして漸く粗方の仕事内容の把握が出来てきたといった段階でした。

これから更に仕事の腕を上げて頑張っていこうと思っていた矢先の事です。

世界的な経済の悪化から私の職場は見事に煽りを受けてしまい、なんとか工場の閉鎖とまでは行きませんでしたが、仕事の激減・行程の変更・(人数調整から来る)作業の再分配など多くの問題を抱える事となり、日々のストレスが日毎に増えていったある日の朝、私の耳に異常が現れてしまいました。

突発性難聴を発症

耳

まさにその名前の通り前の日はなんとも無かったのに、朝起きたら突然(耳のすぐそばで蝉の鳴き声の様な音が常にしているような)耳鳴りがあり、私の場合は左耳の低音域の聴力が低下していました。

当時、私はMT車に乗っていたのですが、ギアを変える時にいつもしていた「ガコッガコッ」という音を全く聞き取る事が出来なかったのを覚えています。

訳の分からない状況の中、仕事を休み急いで病院に向いましたが、初診であった事もあり診察までかなり待ったうえ、高い音が頭にやけに響くものですから、待合場で騒いでいた子供の声には悩まされました。

漸く順番になり受けた先生の問診と聴力検査の結果が先ほどの病名です。

処方されたお薬は複数の錠剤の他に、とにかく不味い液体の飲み薬を貰い、飲み続けること約1ヶ月で症状は大分治まりました。

薬を飲めばすぐに症状の改善があるのかと思いましたが、最初の4日程はあまり変わらず、耳鳴りのせいでなかなか寝付けない夜が続きました。これらの症状も徐々に収まっていき、現在は特に後遺症や再発も無く過ごせています。

原因と対処法

原因に関しては、はっきりとした物が無いのがこの病気らしいのですが、私の場合は上記の様な職場での急激なストレスから来ているのではないかと考えられます。

再発する事もあるようなので、出来る対処法としては「夜更かしをしない」、「規則正しい過ごし方」と「程よいストレス解消」に努めています。

喘息

小児喘息の思い出

私は三歳の時から小児喘息で苦しみました。

小児喘息の原因

タバコの煙

発作の原因要素は日常の些細なもの、タバコやお線香の煙や部屋の埃、動物の毛だったりと色々です。

皆で花火をやったときに、多少煙を吸ってしまうと、すぐ器官がヒューヒューゼーゼーいい始め、咳が止まらなくなり呼吸ができなくなって横になる事すら辛くなり、少しでも呼吸の楽な姿勢の四つんばいでいる事が多かったです。

そんな時は吸引器で呼吸を落ち着かせたり、親に背中をずっとさすっててもらったりして、とにかく呼吸ができるようにしてもらいました。

発作が発生する時間帯

明け方

発作が多かったのは「夜中」や「明け方」だったと思います。

布団のダニか埃が原因なのかは分かりませんが、寝ていて突然苦しくなったりしました。

呼吸ができなくなるので死ぬ思いです。必死で空気を吸おうとしました。

頻繁に喘息を起こしていたので、幼稚園や学校は休みがちで、プールやマラソン大会等の行事はいつも見学してました。

七歳の頃には、初めて救急車に乗りました。

喘息の発作を起こしている最中に痰が喉に詰まってしまい、呼吸が一切できなくなってしまったのです。

救急車に乗せられたこと、病院に辿り着いた事等、覚えていません。気が付いたらベッドの上に寝かされていたと言う感じです。

親には感謝

兄妹三人皆喘息持ちなので、体質改善をしないといけない、と言う事で両親は色々やってくれました。あちこちの内科や整体に通い、一番いい場所を選んでくれました。

特に、食べ物には気を使ってくれて牛乳ではなく豆乳を、肉製品も一切止めて大豆肉を、野菜を大目に取る、等々…そしていつも栄養を考えてくれた手の込んだ食事でした。

体質改善をしてくれたお蔭で大人になった今ではすっかり喘息は出なくなったのですが、年を取って体力が無くなった頃に再発したらどうしよう、とつい考えてしまいます。