腹痛

風邪だと思ったら尿路結石-痛みが凄いんです-

ある日急に熱が出て、仕事を休みました。熱を出すのは何年ぶりかなと思いながらも、なかなかの高熱で自分でも驚きました。近くの総合病院に行き、解熱剤をもらい、点滴をうってもらったのですが40度を越えて、本当に大変でした。

熱が下がり、仕事に行こうと電車に乗っていると、ふとわき腹に痛みを感じました。最初は熱が出たから体が弱っているのかなと思っていたのですが、呼吸をするたびというか、息を吸うときにやはり右のわき腹が痛むのです。気になったので、仕事帰りに内科専門の診療所に行きました。

診察の結果は尿路結石

わき腹が痛いということだけしか症状がなかったのですが、病院についた頃には痛みが激しくてしゃがむことも辛かったです。問診を少ししてもらうと尿検査をしてもらいますと言われ、不思議に思ったことを今でも覚えています。

風邪なのに尿検査をするなんて珍しい診察所だなと思いながらも、すぐに結果が出たので先生のところへ問診へ向かうと予想もしていなかった言葉を耳にしました。

尿路結石です

私はそれが何かが全くわかりませんでした。とにかく水分をたくさんとって結石を出すしかないと言われました。

私は普段から水分をとるのが少ないので、本当に苦しかったです。デスクにいつでも飲めるように2リットルのアクエリアスを置き、30分に一回はコップ一杯飲むように気をつけていました。

トイレ

やはりその分、お手洗いに行く回数も増えて仕事がなかなか進まなくて、これが長い間続いたらどうしようという不安もでてくるようになりました。

また、ちょっとかがむのも、息を吸うのも痛みがあるので、前までだったら自然にできていたことが出来なくなって、体はよくできているなと思ったこともあります。

1ヶ月くらい経った頃、知らない間に痛みが無くなっていました。息を吸っても痛くない、かがんでもしんどくない、これはついに結石がでたのかと思ってすぐに診療所に行きました。

尿検査をすると数値が正常に戻っていたので、結石がいつ出たのかはわからなかったのですが、とりあえず安心しました。なぜ結石ができたのかもわからないままでしたが、健康が一番だなと心の底から実感しました。

腹痛

原因不明の「下痢」と「嘔吐」のダブルパンチ

10年ほど前に遡りますが、ある日曜日の朝、下痢が頻繁に続き、その後に嘔吐という最悪の事態に陥りました。とりあえず、近所のかかりつけの総合病院に電話し、営業しているか確認して、すぐさま病院に行きました。

病院まではバイクで3分ほどの距離でしたが、非常に長く感じるぐらい辛かったです。

病院に到着すると、日曜日という事もあり、結構人がいて待ち時間もかなりのものでした。待ち時間の間、何回もトイレに駆け込みました。先ほど下痢でトイレに行ったかと思いきや、わずか数分後には嘔吐のためにトイレに駆け込む、とにかく下痢と嘔吐の繰り返しで、病院内のトイレと待合室を何度も往復していました。

病院内を歩くだけでも本当に辛く、杖か車椅子に頼ってもおかしくないぐらいの状態でした。

やっと先生に名前を呼ばれた時は、安堵感が漂いました。しかし、ほんの数メートル先の診察室までの距離が、何百メートルにも感じるほど、移動する事が大変な重労働でした。とにかく、生きた心地がしなかったです。

何とか力を振り絞って、先生に今の状態を詳しく告げました。そして、点滴室に移動して、点滴を受けました。点滴も長い時間、針を刺された状態で痛かったです。とにかく、点滴をしている時は本当に孤独そのもので、不安感と寂しさばかり募り、大きなストレスでした。

点滴

やがて点滴が終わり、薬を頂いて家に帰りました。家に帰るまでも本当に苦しく、途中でバイクを止めて吐いてしまいました。その最中も本当に辛くて、次の行動に移るのにもかなり時間がかかりました。

必死の思いでバイクを運転し、やっとの思いで家に帰ることができました。歩いても10分もかからないぐらいの近距離なのに、しかもバイクで30分以上の時間がかかったのは、かなりの重症だったためでしょう。

家に帰ってからは、とにかく寝ていました。翌朝になると、だいぶ症状はおさまり、普通に生活ができるまで回復していました。

しかし、本当に辛くて重苦しい一日でした。