トイレ

再発しやすい膀胱炎!痛みで救急病院へ

私は仕事で接客業をしていて、トイレに行きたいときに行けないことがたくさんあり、我慢する日々が続いていました。

膀胱炎で救急病院へ

いつも通りトイレを我慢しながら仕事をしていたある日の事です。たまたま残業があり夜遅くに帰ってきたのですが、急に我慢できないほど膀胱が痛くなってしまいました。

トイレに行くと血尿をしていたので、とりあえず水分を多く補給し様子を見ることにしました。だんだん膀胱の痛みが強くなり立ち上がるのも辛くなってきたので、慌てて救急病院に駆け込むことにしました。

病院

病院で尿検査をした結果「膀胱炎」だったため、すぐに痛みを取るために点滴で抗生物質を入れることにしました。しかし、症状が良くならず逆に目がとても痒くなり喉がイガイガして苦しくなって、顔の感覚がなくなっていきました。すぐに看護師さんを呼んで抗生物質の点滴を中止しました。

その原因はまさかのアレルギーでした。とても稀に抗生物質のアレルギーの人がいることを知らされました。しばらくすると症状は良くなりましたが、今までアレルギーは果物だけで、まさか点滴からアレルギーがでるなんて思ってもいなかったのでとてもびっくりしました。

その後違う抗生物質の飲み薬で膀胱炎の症状も治りましたが、1日に2度も死んでしまうのではないかと思いました。

そして1ヶ月後くらいにまた膀胱炎になる前兆のような症状があらわれ、仕事中でしたが上司に説明をして早退し病院にいくことにしました。その結果また膀胱炎になっていたのです。

水分補給

医師によると1度膀胱炎になってしまったら繰り返しなりやすいみたいで、毎日できるだけ水を2リットル程摂取することをすすめられました。

しかし、接客業なのでトイレもなかなか行けないし、水分補給もこまめにとることが出来ません。また急に膀胱炎になってしまうのではないかと不安を感じていました。

そのため、仕事以外の在宅時や通勤中に沢山水分を摂るようにしました。その甲斐が有ったのか、膀胱炎が再発することは無くなったので良かったです。

腹痛

急性胃腸炎で入院!食事・水分摂取制限は本当に辛い

大晦日に食べた蟹が原因で「急性胃腸炎」になり、元日から入院した事が有ります。最悪の年明けでした。

大晦日の夜は、地元の除夜の鐘を聞きながら、絶えず襲ってくる「吐き気」と「下痢」に苦しんでいました。

朝になり、救急指定病院に行ったところ、そのまま入院して点滴治療をすることになったのです。前夜もずっと苦しかったのですが、入院してからさらに苦しいことが待っていました。

参考:牡蠣パーティー後に集団食中毒

点滴のみの入院は食事の匂いが本当に辛い

点滴

まずその一つが、同室の方達が食べる「食事の匂い」です。私が入った部屋は、糖尿病の患者さんばかりで6人部屋でした。わりと軽症の方が多くて、みなさん食欲旺盛でした。

元日の食事はおせち料理でしたので、みなさんそれはものすごい大喜びの様子でした。私はというと食欲などまったくなく、食べ物の匂いを嗅ぐのも話を聞くのも辛い状況でしたし、医師から絶食の指示があったので服薬の時の僅かな水以外は口にする事が出来なかったのです。

そんな状態でしたから、部屋中に充満する食べ物の匂いがとにかく辛かったです。また、同室の患者さん達は軽症で外出を許されている方もいたので、食事時間以外にもこっそり食べ物を買ってきて食べていたのです。ですから三度の食事時以外でも食べ物の匂いに苦しめられました。

水分を摂れない地獄

それよりもさらに辛かったことが、口から水分を摂れなかった事です。必要な栄養は点滴に入っているとはいえ、嘔吐と下痢を繰り返していて高熱を出していた私は口の中も喉も熱くてカラカラでした。それでも服薬時以外は水を飲むことができず、あまりの渇きに気がおかしくなりそうでした。

精神的にまいってしまい夜も眠れず、看護師さんに睡眠剤をいただいて眠った日もありました。数日経ってやっと水とお茶が飲めるようになったときの嬉しさといったら言葉になりません。それくらい水が飲めないのは辛かったです。

水分

同室の糖尿病の患者さんたちはしばしば間食をしていましたから、よく看護師さんに怒られていました。ですが、怒られ慣れているようで全然懲りていない様子でした。「この人たちの食欲が少し私に回ってきたらいいのに」と、よく思ったものです。

5日目くらいからおかゆが出るようになりました。その後固形物が出るようにはなったものの、食欲はほとんど有りませんでした。それでも症状が少し落ち着いてきたため一週間で退院となりました。一週間といえばあっという間に思いますが、具合が悪く何もすることが出来ず話し相手もいない日々は孤独そのものでした。

急性胃腸炎で食欲がない私と、糖尿病で食事制限があるのに食欲旺盛な同室の患者さん達、まるで冗談のような皮肉な組み合わせですね。とにかくもう二度と入院はしたくないと思った年明け一週間の出来事でした