疲れている男性

【帯状疱疹】ストレス社会のお供!?疲れている時は要注意

長期間の海外生活から日本に帰国してすぐのこと。

帰国前から風邪気味で、その上フライト時間も長かったので、かなり疲れを感じていました。しかし、休む暇がなく、詰め込んでいた予定を淡々とこなしていました。

疲れ以外に感じた不調といえば、額のニキビぐらい。普段は出来ないので少し違和感がありましたが、気にしていませんでした。

突然の頭痛・・・病院で診察を受けると

頭痛に襲われる男性

その翌日のことです。突然、頭が割れるような痛みに襲われました。

額を見ると、昨日のニキビが更に大きくなっていました。オマケに、その周りにも赤いブツブツが増えています。

このニキビが原因だと直感的に悟った私は、歩くのもやっとな状態でなんとか皮膚科で診察を受けました。

結果、帯状疱疹と診断されました。別名ヘルペスとも呼ばれる病気で、普通はお年寄りに多いそうです。

若い人の場合、口元にできる事が多いみたいで、額にできるのは珍しいようでした。原因はストレスや疲れなどといわれました。

帯状疱疹は病院で薬をもらわないと良くならないらしいので、痛みを感じてすぐに病院を受診したのは正解でした。

過度な疲れやストレスなどで再発することもあるようですが、あれから数年、いまだに再発していません。

また、もらった薬を塗っていると、痛みもブツブツもすぐにとれました。残念ながら、額にできた大きなニキビのようなものは傷として残ってしまいましたが・・・。

帯状疱疹の後日談

病院を受診したのは良かったのですが、当時私は帰国したばかりで、保険証を持っていませんでした。

その数日後に保険証を作りましたが、月が変わっていたので、結局その時の診察、治療代の約2万円は全額負担することに・・・。帯状疱疹の薬代はとても高かったです。

でも、あの時病院へ行ってなかったら悪化してたのは確実なので、本当に受診して良かったです。先生にも言われましたが、お金にはかえられません。

後に知人から聞いた怖い話があります。

本当かどうかはわかりませんが、帯状疱疹は放っておくとブツブツがどんどん広がり、それが一周すると死に至ると言われました(調べてみたら嘘でした・・・)。

でも、体調に異変を感じたら、すぐに病院に行くべき、改めてそう思いました。

妊婦

妊娠後になりやすい?膿疱性乾癬という病気

昨年12月に入院した時の話です。次男を妊娠しており妊娠8カ月のころでした。

はじめは皮膚にブツブツが少しあり、なにかな?と思っていたのですが、日に日に悪化し、気が付いたころに全身に広がっていました。産婦人科では、妊娠性痒疹だねと言われ、インターネットで検索すると何割かの方がなり、産まれるまで治らないとのこと。

色々試行錯誤をして、痒みを紛らわせようとしましたが、人生で経験したことないほど痒く、夜もあまり眠れない日が続きました。

肌から膿が!?すぐに病院へ

ある日ブツブツになっていた部分から膿が出て、すごく痛みました。歩くのもやっとで、体力はどんどん奪われます。こんなに辛いのはさすがにもう耐えられないと思い、町医者を受診したらここでは見れないといわれ、大きな市民病院に紹介状を書いてもらいました。

次の日、やっとの思いで病院に行きました。フラフラになりながら病院につくと、初診なので2時間以上待ちました。やっと案内されると、膿疱性乾癬という病気ですと言われました。聞きなれない病名でした。

【膿疱性乾癬】原因は妊娠によるホルモンバランスの乱れ

原因はおそらく妊娠によるホルモンの変化で起こったのではないかということでした。すぐに入院となり1ヶ月ほど病院に入院することになりました。

入院している妊婦

しかし、心配だったのが長男です。そのころ長男はまだ3歳になったばかりで、1晩も私と離れたことはなかったのです。寂しくて寂しくて私は泣いてしまいました。息子は夫とともに夫の実家でしばらく生活することになりました。毎日心配でたまりませんでした。

どちらかというと私の方が寂しかったのかもしれません。治るかどうかもわからない、別人のように汚くなってしまった皮膚。辛いほどの痒み。治療でだいぶマシにはなりましたが、鏡で自分の身体を見る度にとてもショックでした。

健康なことってありがたいことなんだとその時に実感しました。元気だから息子と毎日一緒に暮らすことが出来る。退院してから毎日のありがたみが身に沁みました。現在も治療は続けていますが早く完治できるように頑張りたいです。