鬱で悩む女性

実は理解されていない鬱病

一昨年、私は全般性不安障害と診断されました。しかしその後、病名が変わり、今年は鬱病という診断を受けました。

現在も通院し、服薬しています。不安症状やパニック発作、無気力感、罪悪感、死にたい感情は長い間持っていましたが、それを認めてしまうと社会から隔離されるのではないか、おかしいやつとレッテルを貼られるのではないかと思って怖くなり、なかなか周りの人にしんどいと言えませんでした。

今思えば拗らせてしまう前にもっと早くカミングアウトして、向き合う勇気を持った方が良かったなと後悔しています。

しかし一昨年本当の本当に限界が訪れて通院を開始しました。お薬を飲んでいますが中々良くならず、また波があって健常者並みに動ける日も多くありますが、いつバランスを崩して働けなくなるか分からないので、正社員として就職するのが怖いです(正社員経験が無いため、余計不安になります)。

今は就労移行支援センターに通い、定期的に通ったり、ストレスコントロールや社会人としてのマナーを学びつつ、就活に向けて少しは前進出来ていると信じています。

浮き沈み

鬱と言ってもずっと臥せっているわけではなく、自分の場合は動ける時期が多く(不安ややる気の低下を感じつつも)、事情を知らない他人がいると気を使わせないように隠して頑張ろうとするので、鬱のふりをしているんじゃないかと思われそうでそれもストレスになります。

個人差があるので、本当にしんどいときは放って置いて欲しい人、話して気を紛らわせたい人もいるので、本人にもししんどくなったらどうして欲しいか予め訊いてあげると、少しは安心できるのでそうしてもらえれば嬉しいです

また元気な時もあるので、遊んでいるともう治っているんだから働けと言われそうで怖いし、ずっと臥せっていないと鬱病と認識してくれないので辛いです。その周りの鬱病への思い込みは患者を傷付け、鬱の人が立ち直るのを邪魔しているので、おこがましいですがもう少し知る努力をしてもらえれば嬉しいです。