花粉症の子供

子どもが花粉症に!通院と薬の服用はやはり負担になるみたい・・・

子どもが3歳のときに、現在の住まいに引越してきました。すると、それまで見られなかったような症状が、子どもに現れるようになりました。

その症状がこちら。

・目のかゆみ
・くしゃみ
・鼻水 など

かなりツラそうだったので、近所の耳鼻咽喉科へ連れていったところ、何らかの花粉が原因のアレルギーであると診断されました。

子どもの年齢がまだ小さいことから原因となる花粉は特定せず、お薬で様子を見ることになりました。

花粉症の薬で症状が安定するものの・・・

それからは2週間に1度、子どもを耳鼻咽喉科へ連れて行く生活が続きました。お薬を飲むようになってからは、症状が落ち着き一安心でした。

しかし、それでも日常的に鼻の通りが悪いせいか、中耳炎になりやすい体質になってしまいました。中耳炎になると決まって高熱を出し、幼稚園を休まなければなりませんでした。ある時はあまりに泣き方がひどいため、夜間の救急外来に駆け込んだこともありました。

定期的な通院と薬の服用が子どもの負担に

耳鼻咽喉科

わが子の場合は「通年性のアレルギー」のようで、通常の花粉症のようにピークを過ぎればラクになるということがありません。そのため、一年を通して耳鼻咽喉科へ通院する必要があります。

2週間に1度のペースで通院することは、子供も負担に感じているようでした。とくに小学生になった頃からは通院するのを面倒がり、お薬を切らしてしまうこともありました。

お薬を飲まなければ当然くしゃみや鼻水がひどくなり、子どものことがかわいそうだと思いました。

子どもが中学生になってからは、月に1度の通院で済む様になり負担が減りました。また子ども一人でも通院できるようになり、私自身の負担も軽くなりました。

今では中耳炎になることもなく、お薬を飲んでさえいれば症状がひどくなることもありません。ただお薬が欠かせない生活であるため、不自由な思いをしていることに違いありません。

お薬の副作用で授業中に眠くなることもあるようで、そのような時は医師に相談してお薬を変えてもらっています。

将来的には花粉の影響が無い地域に引っ越し、子どもの症状がおさまればよいと思っています。

眼球の仕組み

20代で網膜剥離(もうまくはくり)になった時の話

私が26歳の時のお話です。

コンタクトレンズを作りに眼下で検査を受けた所、『網膜剥離(もうまくはくり)』と診断されました。

網膜剥離とは~原因は何?~

網膜剥離とは、眼球の内側にある網膜がはがれて視力や視野がかけてしまう病気で、手術をしない限り治ることはありません。

眼球の仕組み

年配の方に多いイメージの病気ですが、若い人でも顔に強い衝撃を受けるボクサーや極度に近視の人だと発症したりすることがあるそうです。

私が発症した原因は不明ですが、近視気味なのとPCやスマホの使い過ぎで目を酷使していたからかなと思います。

病院での検査及び入院

最初に行った眼科は手術は行っていなかったので、大きい病院に紹介状を書いてもらいました。

紹介された病院で詳しく検査を受けた所、すぐに視力や視野に影響のない場所に裂孔(れっこう)があるとのことでした。病院のベッドが空き次第入院となりました。

手術前日から入院と検査を行い、全身麻酔についての説明と同意を求められました。確率は低いけれど意識が戻らなくなる人もいると聞いてとても怖くなりました。

網膜剥離の手術

手術当日、朝から抗生剤の点滴を打ってもらい手術室へ。このまま意識が戻らなかったらどうしよう…とドキドキしていました。

麻酔の点滴が落とされ、3滴くらい落ちたかなという所で意識がなくなりました。

目が覚めると目にガーゼが当てられていて、痛みが走りました。

しかし、先生が「終わりましたよ。ご気分はどうですか?」という声に無事に終わってよかったと安堵しました。

病室

意識がはっきりしてくると麻酔の影響なのか、とても寒く感じてガタガタと震えがきたので毛布をもらいました。

術後数時間は絶対安静だったので、ストレッチャーで部屋に運ばれましたが痛みで眠る事ができません。1時間おきに看護師さんが見回りにきてくれるのですが、足音のする方向に自然に目が行くので、その度に目に痛みが走りました。

安静が解除された後は痛み止めをもらってやっと眠る事ができました。痛みが続いたのは2・3日。トイレに移動するにも進行方向に顔ごと向けないと眼球が動くと痛みが走ります。

術後の検査では、視野と視力にほぼ異常なしと言われ、やっと心から安心することができました。

しかし、一度網膜剥離をおこすと再発する確率が高いらしいです。生きていく上で視力は大切なものです。何かあった時に早期発見できるよう、定期的に検診を受けるのも大切だと実感しました。

慢性前立腺炎

慢性前立腺炎を煩った時は辛かった

私は現在45歳の男性会社員なのですが、去年44歳の時に「慢性前立腺炎」を患いました。

これって更年期というか高齢の男性がかかる病気ですし、まさか40過ぎの自分が罹るなんて思ってもみませんでしたね。

慢性前立腺炎の症状~残尿感が初期症状~

症状は下腹部の痛みというか違和感です。最初に感じたのは小便後の残尿感・・・。出してもスッキリしないんです。

残尿感

小便を我慢してると下腹部というか膀胱周辺が張ってくるような感じがします。小便を出したばかりなのにこういう感じがするんです。

最初は偶然かと思ってたんですが、何度もなります。横に寝ていてもこの症状は起こります。

あと、彼女と夜の生活をしてる時も痛みを感じました。下関係の話は苦手な人もいるでしょうし詳しくは書きませんが、これはお医者様に観てもらうしかないと考えました。

近くの泌尿器科で診察してもらった結果、前立腺炎だと診断されました。

治療方法~通院と薬の処方~

幸い日常生活が出来なくなるほどではなく、入院ではなく通院で済みました。

治療方法は前立腺炎に効くとされるセルニルトンや痛み止めの処方です。最初は様子見で一カ月分出してくれました。

この時、エコー検査や尿検査では異常みられなかったし、半月もすれば治ってるんじゃないかなと診断され、私も先生もすぐ治るものだと思ってました。

ところが一ヶ月分の薬を飲み切っても効果なしです。むしろ長時間座ってると腹部に違和感が出るなど、悪くなっていました。

困る医者

二ヶ月目は最初にもらった薬+抗生物質です。

異常はなかったが、もしかしたら細菌が潜んでるかもしれないということで抗生物質を出してもらいました。これも一カ月分です。

しかし、一ヶ月経過しても改善せず、また病院へ行きました。この頃になると薬の飲みすぎからか、胃もたれを感じるようになったんですよね。

抗生物質は副作用で胃が荒れるともいいますし、その影響もあったんだと思います。

抗生物質を飲んでも改善しなかったということで細菌の可能性は無いとなり、セルニルトンと痛み止めと胃薬を一カ月分処方してもらいました。

この辺りからいつ治るんだろうかと不安になりました。

症状が改善されず、結果慢性化・・・

先生はPCで情報を入力してますが、モニターを確認すると以前は前立腺炎と記入していたのが、今は慢性前立腺炎です。

最初はすぐ治るものだと思ってたのに、まさか慢性化するとは思ってませんでしたし、いつまで通院を続けることになるんだろうと落ち込みました。

病気から回復した男性

結局こんな感じで半年経過するまで改善せず、半年後に夜の生活以外の違和感はなくなりました。完全に治ったのは一年後でしたね。

最後の三ヶ月間は夜の生活でも、気にしたらそうかな?って感じるぐらいまで落ち着いていたので、そのうち治るかもと楽観的になってました。

しかし今は治ったとはいえ再発しないか気になりますし、年齢的にもこれからの方が罹りやすいんですよね。悲しいかな、前立腺炎の不安を感じながら、日々の生活を送っています。

腹痛

捻じれるようなお腹の痛み・・・潰瘍性大腸炎を発症した時の話

私はそれまで特に大きな疾患を患ったことはありませんでしたが、胃腸が弱いためか、頻繁に胃腸が原因で体調を崩していました。

胃腸風邪じゃなかったのか・・・潰瘍性大腸炎を発症

あれは高校3年の春。季節の変わり目の時期たったので、ある程度覚悟はしていたのですが、案の定体調を崩してしまいました。

その時も胃腸が原因で、下痢と軽い発熱に加え、捻れるような腸の痛みが・・・。少し強めの胃腸風邪だと勝手に思い込み、安静にしていれば回復すると考えていました。

しかし、体調は徐々に不安定になりました。痛みと共に倦怠感も出るようになり、何か別の炎症を併発したのかと思い始め、最初の症状から二週間が経って、ようやく胃腸科を受診ました。

医師

ところが、いつもと特に変わった様子もなく、診断結果は胃腸風邪でした。その診断と自身の体調に猜疑心を持ち始めた数日後、猛烈な腹痛で飛び起きました。こんなことは初めてでした。すぐさまトイレに駆け込み、様子を見てみると血が付着していました。

この時ようやくただ事ではないのを理解し、すぐに胃腸科にその様子を伝えると、医師は市内の赤十字病院への紹介状を渡してくれました。

その後、きちんと赤十字病院のほうで診察を受け、最終的に「潰瘍性大腸炎」と判明しました。

初期段階の発見だったおかげでステロイド治療は免れましたが、一日一回の坐剤と飲み薬を服用するよう言われました。坐剤の効果は確かで、すぐに出血は止まりました。国指定の特定疾患らしいので少々怯みましたが、薬のみの治療で快復したので拍子抜けしました。

潰瘍性大腸炎の治療はちょっとツラい

医師の検査

治療に際して最も苦しい思いをしたのが、半年に一度の腸検査でした。胃の中を完全に空っぽにしないと検査できないので、前日の夜食を禁じられました

翌日、指定の時間に病院の特別室に招かれ、数人の壮年男性と共に下剤ジュースを飲むよう指示されました。患者のほとんどが中年から壮年男性だったのは予想通りでした。

そして肝心のジュースの効き目がとても強く、空にするための急速な下痢に苦しみました。そうして胃の中を空にすることを成功したら、肛門部からカメラを挿入されるらしく、ここでも辛い思いをすると思っていましたが、担当医が優しくしてくれたおかげ痛みも少なく済みました。

ノロウィルス

上からも下からも出っぱなし!恐怖のノロウイルス

当時、私は幼稚園教諭をしていて、こどもの下(シモ)の世話をする担当だったのですが、それまではこどもから病気をもらうことなく、勤めていました。

四月の終わり頃、遠足に出掛けた時の話です。職員用のお弁当を芝の上に置いておいたら、なんとカラスに食べられてしまい、1つだけその場の売店で購入しました。そのお弁当をわたしが食べました。

その時は何もなく、ただ美味しくというよりも、遠足中なのでかきこむ感じで食べた記憶があります。

そこから、ゴールデンウイークに入り、長い休みを楽しもうとしていた初日の夜、強烈な吐き気で起きました。

一回吐いたあとは、吐いても吐いても気分が悪くて、吐くものもなくなり胃液を吐く感じです。ポカリを飲めば、そのままでてきていました。

トイレでダウンする男性

吐き続けたあとは、下痢。出しても出しても下痢が止まらず、上からも下からもずっと出ている感じです。布団にも戻れず、トイレの前の廊下で横になり、ひんやりするフローリングで熱を冷ましました。

ゴールデンウイークだったので、次の日は病院が空いておらず、ひたすら耐えるしかなくて、ポカリだけを飲みトイレとお友だちになりました。

ゴールデンウイーク半ばの平日やっとの思いで、吐き気の合間、急いでシャワーをあびて病院へいくと、ものすごい数の患者さんが待合室に溢れていました。その時点でくらくらしたのですが、待つしか方法はないので、空いている席に座ると、隣に座ってきた女性が、とても気分が悪かったのか、お風呂に入ってない臭いがプンプン。

もうその臭いでまた吐き気が強まり、白目を向きたい気分でした。看護師さんに「あとどれくらいかかるのか」を聞いたら、まだ当分かかるというので、また出直すことを伝えると、病状を聞かれました。

ひどいと思われたのか、すぐに点滴をもらうことができ、吐き気止めをいれてもらいました。

そこから一週間、ほぼ寝たきりのような状態でした。

こどもから移されたのか、あの遠足で買ったお弁当が悪かったのか、今でも謎ですが、もうノロウイルスだけにはかかりたくありません。

「健康であること」・・・普段は全然気にも止めないことですが、実際病気になってからだとかなり気にしちゃいますよねぇ。私も同じで健康であることが普通すぎて、健康体であることの有り難みが分かっていませんでした。病気で苦しむ事がどんなことなのか今一度勉強しましょう。