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妊婦

妊娠後になりやすい?膿疱性乾癬という病気

昨年12月に入院した時の話です。次男を妊娠しており妊娠8カ月のころでした。

はじめは皮膚にブツブツが少しあり、なにかな?と思っていたのですが、日に日に悪化し、気が付いたころに全身に広がっていました。産婦人科では、妊娠性痒疹だねと言われ、インターネットで検索すると何割かの方がなり、産まれるまで治らないとのこと。

色々試行錯誤をして、痒みを紛らわせようとしましたが、人生で経験したことないほど痒く、夜もあまり眠れない日が続きました。

肌から膿が!?すぐに病院へ

ある日ブツブツになっていた部分から膿が出て、すごく痛みました。歩くのもやっとで、体力はどんどん奪われます。こんなに辛いのはさすがにもう耐えられないと思い、町医者を受診したらここでは見れないといわれ、大きな市民病院に紹介状を書いてもらいました。

次の日、やっとの思いで病院に行きました。フラフラになりながら病院につくと、初診なので2時間以上待ちました。やっと案内されると、膿疱性乾癬という病気ですと言われました。聞きなれない病名でした。

【膿疱性乾癬】原因は妊娠によるホルモンバランスの乱れ

原因はおそらく妊娠によるホルモンの変化で起こったのではないかということでした。すぐに入院となり1ヶ月ほど病院に入院することになりました。

入院している妊婦

しかし、心配だったのが長男です。そのころ長男はまだ3歳になったばかりで、1晩も私と離れたことはなかったのです。寂しくて寂しくて私は泣いてしまいました。息子は夫とともに夫の実家でしばらく生活することになりました。毎日心配でたまりませんでした。

どちらかというと私の方が寂しかったのかもしれません。治るかどうかもわからない、別人のように汚くなってしまった皮膚。辛いほどの痒み。治療でだいぶマシにはなりましたが、鏡で自分の身体を見る度にとてもショックでした。

健康なことってありがたいことなんだとその時に実感しました。元気だから息子と毎日一緒に暮らすことが出来る。退院してから毎日のありがたみが身に沁みました。現在も治療は続けていますが早く完治できるように頑張りたいです。

耳の痛みを感じる男性

顎関節症になったときの話

高校生の頃、耳に変な違和感を覚えるようになりました。音楽を聴いていると、耳のあたりがだんだん痛くなってくるように感じたのです。

症状がひどくなっていったので、耳鼻科に行って診てもらいましたが、結果は異常なし。その後も内科に行ったりしましたが、結局よくわからぬままに時間が過ぎていきました。

大学生の時、虫歯が出来たために歯医者に行きました。

医師

その時先生が

「あなたは結構歯の並びが悪い。噛み合わせなんかも良くないかもしれないね」

と言うので

「歯並びはあんまり良くないとは分かってましたけど、それで何か悪いことがあるんですか?」

ときいてみると

「必要以上に噛みしめるのに力がかかったりすることがある。そういうのが続くと、アゴに負担がかかってくるんだ。だからアゴのあたりが痛くなってくる」

アゴというフレーズにはピンと来なかったので

「アゴは痛くないんですけど、たまに耳のあたりは痛くなるんですよね」

と、何とは無しに言ってみたところ

耳とアゴの骨はすぐ近くじゃない。アゴって聞いたら、ヒゲが生えてるあたりしか思い浮かばないかもしれないけど。もしかしたら、顎関節症(がくかんせつしょう)かもしれないね」

その先生の言葉を聞いて、一瞬で全てがつながった時には、思わず鳥肌が立ってしまいました。

私はあまりおしゃべりな方ではないので、先生の「噛み合わせが悪いと、アゴに負担がかかる」というフレーズも、いつもなら「そうなんですか」の一言で片付けてしまいそうだったのですが、もしそうしてしまっていたら、病気の原因の発見がさらに何年も遅れていたかもしれません。

マウスピース

その先生にそのままアゴについて診てもらうことになり、寝る前にマウスピースをつけることにより、寝ている間に歯ぎしりなどでかかるアゴの負担を減らすことにより、顎関節症はかなり改善しました。

偶然の出来事ですが、やはり体の違和感には意外な原因があり、それが大きな病気を引き起こす可能性があるので、多少時間と手間をかけても、その原因を見つけることが大切なのだな、とこの病気をきっかけに感じました。

花粉症の子供

子どもが花粉症に!通院と薬の服用はやはり負担になるみたい・・・

子どもが3歳のときに、現在の住まいに引越してきました。すると、それまで見られなかったような症状が、子どもに現れるようになりました。

その症状がこちら。

・目のかゆみ
・くしゃみ
・鼻水 など

かなりツラそうだったので、近所の耳鼻咽喉科へ連れていったところ、何らかの花粉が原因のアレルギーであると診断されました。

子どもの年齢がまだ小さいことから原因となる花粉は特定せず、お薬で様子を見ることになりました。

花粉症の薬で症状が安定するものの・・・

それからは2週間に1度、子どもを耳鼻咽喉科へ連れて行く生活が続きました。お薬を飲むようになってからは、症状が落ち着き一安心でした。

しかし、それでも日常的に鼻の通りが悪いせいか、中耳炎になりやすい体質になってしまいました。中耳炎になると決まって高熱を出し、幼稚園を休まなければなりませんでした。ある時はあまりに泣き方がひどいため、夜間の救急外来に駆け込んだこともありました。

定期的な通院と薬の服用が子どもの負担に

耳鼻咽喉科

わが子の場合は「通年性のアレルギー」のようで、通常の花粉症のようにピークを過ぎればラクになるということがありません。そのため、一年を通して耳鼻咽喉科へ通院する必要があります。

2週間に1度のペースで通院することは、子供も負担に感じているようでした。とくに小学生になった頃からは通院するのを面倒がり、お薬を切らしてしまうこともありました。

お薬を飲まなければ当然くしゃみや鼻水がひどくなり、子どものことがかわいそうだと思いました。

子どもが中学生になってからは、月に1度の通院で済む様になり負担が減りました。また子ども一人でも通院できるようになり、私自身の負担も軽くなりました。

今では中耳炎になることもなく、お薬を飲んでさえいれば症状がひどくなることもありません。ただお薬が欠かせない生活であるため、不自由な思いをしていることに違いありません。

お薬の副作用で授業中に眠くなることもあるようで、そのような時は医師に相談してお薬を変えてもらっています。

将来的には花粉の影響が無い地域に引っ越し、子どもの症状がおさまればよいと思っています。

眼球の仕組み

20代で網膜剥離(もうまくはくり)になった時の話

私が26歳の時のお話です。

コンタクトレンズを作りに眼下で検査を受けた所、『網膜剥離(もうまくはくり)』と診断されました。

網膜剥離とは~原因は何?~

網膜剥離とは、眼球の内側にある網膜がはがれて視力や視野がかけてしまう病気で、手術をしない限り治ることはありません。

眼球の仕組み

年配の方に多いイメージの病気ですが、若い人でも顔に強い衝撃を受けるボクサーや極度に近視の人だと発症したりすることがあるそうです。

私が発症した原因は不明ですが、近視気味なのとPCやスマホの使い過ぎで目を酷使していたからかなと思います。

病院での検査及び入院

最初に行った眼科は手術は行っていなかったので、大きい病院に紹介状を書いてもらいました。

紹介された病院で詳しく検査を受けた所、すぐに視力や視野に影響のない場所に裂孔(れっこう)があるとのことでした。病院のベッドが空き次第入院となりました。

手術前日から入院と検査を行い、全身麻酔についての説明と同意を求められました。確率は低いけれど意識が戻らなくなる人もいると聞いてとても怖くなりました。

網膜剥離の手術

手術当日、朝から抗生剤の点滴を打ってもらい手術室へ。このまま意識が戻らなかったらどうしよう…とドキドキしていました。

麻酔の点滴が落とされ、3滴くらい落ちたかなという所で意識がなくなりました。

目が覚めると目にガーゼが当てられていて、痛みが走りました。

しかし、先生が「終わりましたよ。ご気分はどうですか?」という声に無事に終わってよかったと安堵しました。

病室

意識がはっきりしてくると麻酔の影響なのか、とても寒く感じてガタガタと震えがきたので毛布をもらいました。

術後数時間は絶対安静だったので、ストレッチャーで部屋に運ばれましたが痛みで眠る事ができません。1時間おきに看護師さんが見回りにきてくれるのですが、足音のする方向に自然に目が行くので、その度に目に痛みが走りました。

安静が解除された後は痛み止めをもらってやっと眠る事ができました。痛みが続いたのは2・3日。トイレに移動するにも進行方向に顔ごと向けないと眼球が動くと痛みが走ります。

術後の検査では、視野と視力にほぼ異常なしと言われ、やっと心から安心することができました。

しかし、一度網膜剥離をおこすと再発する確率が高いらしいです。生きていく上で視力は大切なものです。何かあった時に早期発見できるよう、定期的に検診を受けるのも大切だと実感しました。

慢性前立腺炎

慢性前立腺炎を煩った時は辛かった

私は現在45歳の男性会社員なのですが、去年44歳の時に「慢性前立腺炎」を患いました。

これって更年期というか高齢の男性がかかる病気ですし、まさか40過ぎの自分が罹るなんて思ってもみませんでしたね。

慢性前立腺炎の症状~残尿感が初期症状~

症状は下腹部の痛みというか違和感です。最初に感じたのは小便後の残尿感・・・。出してもスッキリしないんです。

残尿感

小便を我慢してると下腹部というか膀胱周辺が張ってくるような感じがします。小便を出したばかりなのにこういう感じがするんです。

最初は偶然かと思ってたんですが、何度もなります。横に寝ていてもこの症状は起こります。

あと、彼女と夜の生活をしてる時も痛みを感じました。下関係の話は苦手な人もいるでしょうし詳しくは書きませんが、これはお医者様に観てもらうしかないと考えました。

近くの泌尿器科で診察してもらった結果、前立腺炎だと診断されました。

治療方法~通院と薬の処方~

幸い日常生活が出来なくなるほどではなく、入院ではなく通院で済みました。

治療方法は前立腺炎に効くとされるセルニルトンや痛み止めの処方です。最初は様子見で一カ月分出してくれました。

この時、エコー検査や尿検査では異常みられなかったし、半月もすれば治ってるんじゃないかなと診断され、私も先生もすぐ治るものだと思ってました。

ところが一ヶ月分の薬を飲み切っても効果なしです。むしろ長時間座ってると腹部に違和感が出るなど、悪くなっていました。

困る医者

二ヶ月目は最初にもらった薬+抗生物質です。

異常はなかったが、もしかしたら細菌が潜んでるかもしれないということで抗生物質を出してもらいました。これも一カ月分です。

しかし、一ヶ月経過しても改善せず、また病院へ行きました。この頃になると薬の飲みすぎからか、胃もたれを感じるようになったんですよね。

抗生物質は副作用で胃が荒れるともいいますし、その影響もあったんだと思います。

抗生物質を飲んでも改善しなかったということで細菌の可能性は無いとなり、セルニルトンと痛み止めと胃薬を一カ月分処方してもらいました。

この辺りからいつ治るんだろうかと不安になりました。

症状が改善されず、結果慢性化・・・

先生はPCで情報を入力してますが、モニターを確認すると以前は前立腺炎と記入していたのが、今は慢性前立腺炎です。

最初はすぐ治るものだと思ってたのに、まさか慢性化するとは思ってませんでしたし、いつまで通院を続けることになるんだろうと落ち込みました。

病気から回復した男性

結局こんな感じで半年経過するまで改善せず、半年後に夜の生活以外の違和感はなくなりました。完全に治ったのは一年後でしたね。

最後の三ヶ月間は夜の生活でも、気にしたらそうかな?って感じるぐらいまで落ち着いていたので、そのうち治るかもと楽観的になってました。

しかし今は治ったとはいえ再発しないか気になりますし、年齢的にもこれからの方が罹りやすいんですよね。悲しいかな、前立腺炎の不安を感じながら、日々の生活を送っています。