更年期障害

ホットフラッシュと上手に付き合っている体験談

ホットフラッシュは女性によくある症状ですが、私は更年期障害の症状として現れるようになりました。何が理由でもないのに急に顔だけ熱くなり、汗が出ることもあります。

更年期障害

急に電話が鳴ったり、誰かが家を訪ねてきただけで一気に顔が熱くなり、鼻血が出そうになります。ホットフラッシュの不思議なことは、手足が冷たくても顔だけ熱くなることです。身体の中でそれだけ温度差があると非常に気持ちが悪く感じられて、誰も理解してくれないことにイライラしてしまいます。

ホットフラッシュの対策としては、冷たいタオルや保冷剤などで首の後ろや顔を冷やすのが一番だそうです。
冬場は熱くてもあまり気になりませんが、夏場は顔が真っ赤になってしまい、周囲が驚く程ですので、エアコンのある部屋に移動して、冷やしながら扇風機で顔に風を当てるようにしています。

扇風機

更年期障害によるホットフラッシュは上手に付き合って行くしかないので、気分が少しでも楽になるように、冷蔵庫に好きなアイスキャンデーを入れておき、顔が熱くなったら食べる位の余裕を持った方が良いかもしれません。
口の中が冷えることにより、かなり気分的に楽になります。

女性の体温調節は難しいものですので、洋服は薄めのものを何枚か重ねて着る様にして熱く感じたら脱ぐ様にするというのも良い方法です。

更年期障害

更年期のはじまり

まだまだ若いと思っていても、いつの間にか更年期に差し掛かっていたようです。
心はまったく成長していないのに、身体に次々と変化が起こり、始めは更年期による現象だとは思いませんでした。

更年期の初めての現象は、精神が不安定になることですよね。生理の時に起きる様な不安やストレスを数倍にしたような落ち込み方です。生理でもないのにおかしいなと思っていたら同い年の友だちに更年期だよと指摘されハッとしました。もう、それしか考えられませんでした。精神的に落ち込む出来事などまったくないのですから・・・。

更年期を意識して過ごしていると、ついにホットフラッシュ現象が起こりました。

私のホットフラッシュ現象

私の場合必ず寝入りばなや、深夜に多く現れます。身体の血がすべて上半身に集まって来て熱さのようなものを感じます。もう、ドキドキして寝ていられなくて飛び起きました。数十分は治らないんです。もう、夜中なのに運動してみたり肩を回してみたりしてホットフラッシュを終わらせようと頑張りますが難しいです。

調べてみると、いろんな自律神経などのバランスがくずれたり、血流が悪いと発症しやすいとあったのでなるべく身体を動かすように努めました。今はまだ、夜中しか起きた事はないのですが、日中突然に起こったらパニックになるんじゃないかと不安です。

家族にも相談してみました。自分で選んだ市販薬を飲むよりも、婦人科に行って診てもらった方がいいんじゃないかと言われましたので、近いうちに行ってみたいです。

母親も、ホットフラッシュやめまい、イライラが止まらないなどの症状があったようです。でも、閉経と共にすべての症状が改善したとけろっとしていたので、早くそうなりたいです。そんなに簡単なことなんでしょうか。

食事

今は更年期の症状を少しでも軽減すべく、軽いウォーキング運動や山登りをして血行を良くし、食事は豆乳など女性の身体にいい大豆を良く取り入れるように気をつけています。終わりが見えませんがなるべく軽い症状で終わればいいなと思います。

トイレ

恥ずかしい経験

私がまだ、うら若き乙女だったころの話です。

ある日の朝、起きていつものようにトイレに行き、おしっこをしようとするとものすごい激痛が走りました。痛みと闘いながらなんとか頑張って済ませましたが、ひどい残尿感もあり、ただ事ではない様子。

トイレ

前日、デートの最中、寒い中ずっとトイレを我慢していたことを後悔しました。

でも、病院には行きたくありません。
もともと病院嫌いでもありますが、泌尿器科なんて恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
そのうち勝手に治るかもしれないと無理矢理楽観的に考えて、3日間過ごしました。

3日後、私はそわそわしながら病院の待合室にいました。
治るどころか、痛すぎてとても我慢なんてできませんでした。

待っている時間はとても長く感じられました。周りを見渡すと泌尿器科にいる患者さんはお年寄りばかりで、20歳の私は一人だけすごく場違いな感じでした。

今思えば被害妄想も甚だしいですが、お年寄りたちがみんな好奇の目で私を見ている気がして、いたたまれなくなりずっと下を向いていました。背に腹はかえられないと思ってここまで来たけれど、逃げ出したい気持ちの方が強かったです。

すると、私の名前が呼ばれました。
デート中にトイレに行きたいと言えなかったばかりにこうなりました、などと説明しなければいけないのだろうかとか、それどころかもしかして視診とか触診とかもされてしまうのだろうかとか、色々考えすぎて倒れそうになるくらい緊張していました。

お医者さんは親切そうな人でした。尿検査と問診で、膀胱炎ですねと言われあっさり診察終了。

もう終わり?と思うくらい、あっさりと終わって飲み薬をもらって帰りました。

病院って、薬って、すごいですね。
もらった薬を飲んだらすぐに排尿が楽になり、3日くらいで違和感もまったくなくなりました。我慢しないでもっと早く行けばよかったです。

今だったら、歳も重ねてふてぶてしくなりましたから、そのときほどの恥ずかしさもなく行けるんでしょうけども。

当時の私は本当に、うら若き乙女でした。

http://www.goto-uro.com/

病院

病院選びは大切

立ち仕事をしていた時、急に膝が痛くなり立っているのも困難な状態になってしまったので、近所の病院へ行きました。

その5年ほど前に膝を骨折したことがあったので、それが完治していなかったのかなぁと思いましたが、とりあえず優しい女の先生が溜まっていた水を抜いてくれて、痛かったらすぐに来てくださいと言われました。

次の日仕事に行きましたが、すぐにまた痛みが出てしまってその日のうちに病院へ。

すると今度は男の先生でした。夫婦で経営しているらしく旦那さんのほうだったのだと思います。事情を説明してまた水を抜いてもらったのですが、このままでは仕事に行くのも辛いし、どうしようと先生に相談すると、その先生はなにやら手術の話をし始めました。

膝

しかし、なんだか話が専門的すぎて意味がわからないうえに、まぁ、おすすめはしませんけどね?とかいうし、ただ知識をひけらかしたいだけのように思えて、じゃあ結局どうしたらいいんですか?と聞き直すと、まぁ寝てりゃ治りますよ。などと言われ、ものすごく頭にきました。

その日はあまりに頭にきたので、母に電話して愚痴を散々言って、次の日近所の大学病院へ。

大学病院の診察結果

そこではレントゲン写真を見せられながら、膝の皿の骨がちょっとぼこっと出てて、これが痛みの原因だと思う。と言われました。

病院

でも、筋力も足りないから2週間毎日スクワットをして、それでもダメなら手術。しかし、膝をぱっくり開けての手術だから大きな傷が残ります。と言われました。

それからスクワットを毎日がんばっていましたが、心配した母から電話が来て、友達が最近膝の手術をしたんだけど、そこの先生がすごく膝の手術で有名な先生だから一度診てもらえば?とのこと。試しにその病院に行ってみることにしました。

膝の名医にかかったら・・・

人気の先生だったため、診察までかなり待ちましたが、今までの先生と比べると話をすごくよく聞いてくれました。そして、早めに手術をしたほうがいいと言われそこに入院しました。

結局のところ、悪かったのは前に骨折した時に残ってた小さな骨のかけらが膝の皿の間に入り込んで邪魔をしていたのが痛みの原因だったらしく、それを取り除いてもらいました。またもともと膝の皿が動きやすかったので固定してもらいました。

手術は内視鏡で行ったので、大きな傷も残らず6年経った今ほとんどわからない状態です。大学病院で手術していたら大きな傷ができた上に、別になんともない骨を削られていただろうし、最初に行った病院の先生を信じて寝ていたらいつまでたっても治らなかったんだろうな。

病院選びは大切だと、その時本当に思いました。

うちわ

見た目より本人が辛いホットフラッシュ

職場の同僚が、ホットフラッシュに悩まされています。特に出勤したばかりの時間に顕著で、職場にも常にうちわがおいてあります。うちわで扇ぎながら仕事の申し送りを聞くのがその同僚のいつもの姿になっています。

うちわ

ホットフラッシュと同様に突然の顔の発汗もあるようで、経験者でしかわからないのでしょうけれど、どちらもとても気持ちが悪いんだそうです。「突然」「何の誘因もなく」といったところが気持ち悪いとのことです。

確かに、運動したから、とか緊張したからとかではなく、理由なく汗が流れてきたり、顔が熱くなるのは嫌なものです。夏は特にあついので、うちわだけでなく、冷えピタをおでこに貼っている時もありました。あとは、首の後ろを冷やすものを首に巻いたり、と何かと工夫しています。

 「今まさにホットフラッシュ」という時でも、周りの人からみたらごく普通にみえるので(その人は)、そんなに暑そうにも気分が悪そうにも見えないのが、また本人の苦痛を強くしているようにも思えます。すでに更年期の人や、更年期をこした人たちが「それって嫌だよね、ほんとに辛いよね」と分かってあげられるのだと思います。

 しばらくすればホットフラッシュも発汗もひいていくようですが、そういうときはやはり体全体でも調子がよくないことがあるようです。その人は特に生理痛がそれまでよりさらに重たくなって、気分が悪い、頭痛がひどくなったのに加えて、めまいがするようになったそうです。めまいがすると、起きたくても起き上がれなくなってしまい、生理になると時々仕事を休まざるを得ないような時まであり、とても辛そうです。

憂鬱

 本人も、周りの経験者からしても、明らかにとは言わないまでも、年齢などから考えてもおそらく更年期障害の症状の一つだろうと思っているのですが、医療機関を受診することもなく、市販薬の更年期障害の薬を飲んでいるそうです。ちゃんとした薬などで少しでも症状が軽くなるのなら受診すればいいのになあ・・・なんて思ってしまいますが、自分がそうなった時でも、なかなか受診せずに過ごしてしまうかもしれないとも思います。はっきり「更年期障害です」と言われるのもしんどいし。なんとも辛いことですね。

「健康であること」・・・普段は全然気にも止めないことですが、実際病気になってからだとかなり気にしちゃいますよねぇ。私も同じで健康であることが普通すぎて、健康体であることの有り難みが分かっていませんでした。病気で苦しむ事がどんなことなのか今一度勉強しましょう。